輝きあるシンプルWeddinG

 

乗り越えなくてはならない最初の壁?!


結婚式の準備が進み、だんだんと現実的になり、様々なことが見え始め、不安に陥ってしまう・・・この症状がマリッジブルーと呼ばれるものです。環境が変わることの不安な気持ち、経済的なこと、家族の問題などを乗り越え、クリアな気持ちで結婚式を迎えたいですね。
 

遥か昔から続く文化


結婚指輪は、リングの円が途切れることのない永遠の絆や愛情を表しています。 四季や満ち欠けする月など、繰り返す自然を表すともいわれています。
  雨といえば梅雨。 「ジューンブライド」という言葉がありますが、日本では6月はちょうど梅雨の時期となります。 6月の花嫁は憧れるけど、雨の確立が大きいですね。
 

結婚式で使いたい『幸せのモチーフ』


世界には愛や幸福を象徴するモチーフがたくさんあります。 結婚式で使いたいモチーフには、それぞれどのような由来や意味が込められているのでしょうか。
 

気をつけておきたいポイント


お日柄・・・「六輝・六曜」

「本日はお日柄もよく・・・」と、スピーチでもお決まりの言葉ともなっている「お日柄」。 結婚式でまず気になるのは、仏滅を避け大安を選ぶ!といった六輝・六曜にそった日取りではないでしょうか。
 

その場の空気が変わるほど重要な役割を果たすBGM


それぞれのシーンに合った曲は、より感動が増し、ゲストの心の中にいつまでも残ります。 入場退場、乾杯挨拶、ケーキ入刀、花嫁の手紙、花束贈呈など・・・様々なシーンで結婚式のBGMは、雰囲気づくりに大きな役割を果たします。
 

生まれてからずっと大切に育ててくれた家族へ贈りたい


今までたくさんの愛で、おふたりを包んでくれた皆様が「同じ場所」「同じ時間」に一度に集う「絆をつなぐ大切な一日」、それが結婚式です。